皮膚呼吸が身体に及ぼす影響

化粧品の役割り
 化粧クリームは、成分の約七割をしめる水分によって、肌に充分な潤いをあたえてくれます。
 また、空気中の外敵から肌を保護する役目も果たしています。
 主成分の油脂が肌に膜をつくり、紫外線やホコリをシャットアウトしてくれるのです。
 これは同時に、肌の水分を保つことにも役立っています。
 ところが、この油脂の膜というのが、ちょっとクセモノ。
 有効な働きをする一方で、ときに皮膚呼吸を止めてしまう危険性をもっているのです。

皮膚呼吸の重要性
 化粧料は皮膚表面に塗布するものですから、まず皮膚呼吸の重要性についてお話しておきます。
 人間は肺で呼吸するとともに、皮膚からも呼吸しています。
 皮膚呼吸は、量的には肺呼吸の一%程度しか担っていないのですが、生命を維持するうえでその一%は、極めて重要な意味をもっています。
 こんな例があります。
 金粉を全身に塗りつけ、皮膚呼吸を大幅に止めてしまうと、わずか一時間ほどで意識を失ってしまいます。
 もしそのままの状態で放置しておけば死亡してしまいます。
 肺呼吸が大幅に制限されることは、たとえば、高い山に登ったりする際には生じますが、それでも一時間そこそこで死ぬようなことは、よほどの高さに登らないかぎりはおこりません。
 こうした事実から考えるとき、皮膚呼吸は、量的には少ないものの、皮膚の健康辛、ひいては生命維持に非常に重要な役割を担っていると判断できます。

スクワランは皮膚呼吸を妨げない
 では、もし化粧品が金粉同様に、顔の皮膚呼吸を妨げることになったら、どんなに恐ろしいことでしょう。
 化粧クリームに含まれる油脂には、その危険性が十二分にあるのです。
 その点、スクワランならば安心。皮膚呼吸を妨げないのが、スクワランの働きなのですからね。
 その理由を次に述べましょう。




スクワランいきいき美容健康法
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by beauty-moisture | 2017-01-18 10:21 | スクワランいきいき美容健康法