アンチエイジング効果の秘密

結合組織中のコラーゲンの役割
 コラーゲンを主成分とする結合組織について、もう少し詳しく説明しましょう。
 結合組織には、コラーゲンとともに、ムコ多糖と呼ばれるネバネバした成分が豊富に存在します。コンドロイチン硫酸、ヒアルロン酸などがそうです。
 コラーゲンは、結合組織の中で、そうしたネバネバ成分をらせん状の線維のあいだにうまく巻き込み、体本来のしなやかさを支えています。
 これがコラーゲンのアンチエイジング効果の大きなキーワードです。

細胞を養う土壌でもある
 そしてもう1つ、コラーゲンを主成分とする結合組織には重要な働きがあります。それは細胞を養う土壌としての役割です。
 全身の細胞は、絶えず血液から酸素と栄養素を受け取ってエネルギー源にしています。しかし、血管は細胞の中まで入り込んでいないため、結合組織がその橋渡しをしています。
 すなわち、血液が運んできた酸素と栄養素は、すべて結合組織を通って細胞の中へ送り込まれるしくみになっているのです。
 また、細胞から出される老廃物を血管へ戻したり、各細胞どうしの物質のやりとりも、結合組織を介して行なわれています。
 ですから、細胞レベルから若さと美しさを呼び覚ますには、結合組織が元気でなければなりません。
 結合組織の活性を保つ最大のカギを握っているのが、その主成分であるコラーゲンなのです。


アンチエイジングの切り札 食べるコラーゲン
アンチエイジングの切り札 食べるコラーゲン




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by beauty-moisture | 2017-01-28 16:53 | アンチエイジングの切り札食べるコラーゲン